ゼロス君の秘奥義・・・「ディバイン・ジャッジメント」
やばいっすね。かっこよすぎです。
最近はポップンミュージックという音ゲーにハマっていて あんまシンフォニアに手をつけてないのですが
やっぱ好きだわ・・・ゼロス君。
イベントも増えてるみたいだし。ずるいよＰＳ２！！
さてと、読書記録です。
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- 9/9〜9/10『Ｓ』香月葉子 P.198 東京書籍☆
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- 9/16〜9/18『華胥の幽夢』小野不由美 P.365 講談社X文庫ホワイトハート
私は、あんまり難解な話は好きじゃないんです。
推理物とか苦手。 考えなから読まなきゃならないからね。
漫画のように、ストーリーを追っていくだけで楽しめるような話が好きです。
『ねじの回転』は設定が凄いなぁと思いました。
この話では二・二六事件を基にしてるんですけど
恩田陸さんの本は 歴史ファンタジー系が多いそうです。
歴史物も苦手だね・・・。登場人物多いからさ。覚えるの面倒。
でもこの本はそれなりに楽しめました。
作家だなぁーって感じ。 文章が洗練されていて、安心して読めました。
『Ｓ』は凄いエロい気持ちになる本でしたね。 ・・・さらりと言うけど。
だって読み終わった後エロい話書きたくなったもん〜。ってか脳内暴走気味でした。正直。
何か新たな衝動を与えてくれる本は大好きですよ。
『天使の囀り』は怖かったです。
自分はホラーより、ＳＦの方が怖い人間です。 だって妙に現実的なんだもん。
貴志祐介さんの本はいつも勉強になります。 メモ帳はかかせません。
作家さんって本当に凄いです。頭良い。
自分には絶対無理だなーって 本読むたび思ってしまいます。めそめそ。
