日曜はそれこそ12時間くらい寝てました。
一回目覚めたけど懲りずに眠り続けて半日も。
自分はあまりに夢を見ないのですが、その長い眠りの中で、長い夢を見てました。
一応ストーリー仕立てになっていたみたいなのですが、もうよく覚えていません。
どうやらおかしな宗教団体に追われている私と相方。
追っ手の姿が現れることは無いが、とにかく自分たちの痕跡を残さないように必死。
ホテルなんてもちろん使えないし、野宿しようにも寝てる間に見つかったら大変だと眠れない状態。
逃げ込んだ先その1、母校の中学校。
ここはこういう｢追っ手の姿が見えない逃げる系｣の夢によく登場する。
ここでは玄関でなにか相談しただけで長居はしない。
逃げ込んだ先その2、金持ちっぽい人の家。
人がたくさんいてその人たちは信者だったというオチ。
でも何故か逃げられて、気付けば一人になっていて、やってきたのは母校の小学校。
そこで会ったのが、味方らしいマキシマムザホルモンの大祐はんと白夜行の桐原。 他よく覚えていない数人。
味方と教室で話していたら、校庭に集まってきた信者たち。
みんなで協力して信者を倒す。
と、いつもは途中で終わってしまうことが多い夢ですが、今回はオチがつきました。
私は｢追っ手の姿が見えない逃げる系｣
の夢を見る確率が非常に高い。
普段見てる夢の三分の二がそれ。
何か理由があるのかどうか。
別にそれほど切羽詰まってたりしないんですけれども。
それにしても、よく寝た。
