お出かけらんらん

お出かけした場所の記録です。

合理主義的なあたし

いかにスムーズに事が運ぶか
無駄のない動きができるか
仕事が効率的に行えるか
そういうことを考えるのが大好きです。
自分のやり方でうまくいったときは、快感すら覚える。


でも私は、私の立場でうまく行くように考えることしかしてないので
それを嫌がる人がいるかもしれないのが悩み。
効率だけを考えてやってはいけないのが社会の常。
「この人にはこの仕事を振れば合理的だけどこの人はそんなことをやるような立場の人のじゃないもっと下の人がやればいい」
でも下の人は忙しい。
上の人は早く帰ってしまう。
それが凄くもどかしい。
みんなの労働時間が平等なら良いのに。
みんなで均等に頑張りたい。
でもそうなることはほとんど無いから悲しい。

今ついてるカメラマンは、私の意見もちゃんと聞いてくれるからやってて楽しい。
今日なんか物事がとんとん拍子に進んで凄く興奮した。


自分が効率的かつ合理的になることで
誰かに感謝してもらえる仕事がしたいかもしれない。

そういった意味では、カメラマンアシスタントはいい仕事なのかな。

うーん…でもレタッチとかにも興味あるし。

悩みがつきないお年頃。